夕方、鏡を見て「マスカラがにじんでる」「まつげが下がってる」とがっかりしたことはありませんか。特に梅雨から夏、汗ばむ日に起きやすいお悩みです。
まつげパーマ専門店のアイリストが、原因と、朝のメイクで変えられる対策をお伝えします。
結論:原因は「汗・皮脂・湿気でまつげが重くなる」こと
まつげは細くて軽いので、汗や皮脂、空気中の湿気を含むとすぐに重くなります。重くなったまつげは下を向き、マスカラはにじみやすくなります。
パーマをかけたまつげでも同じです。カールが取れたのではなく、湿気で重くなって下がっているだけ、ということがよくあります。
対策:朝、まつげを「コーティング」してからマスカラ
対策はシンプルで、朝のメイクの最初に、まつげにコーティングをしておくことです。
コーティング成分入りの美容液は、まつげの表面に薄い膜を作り、汗・皮脂・摩擦からまつげを守ります。膜があるとまつげが湿気を含みにくく、上向きのまま保ちやすくなります(被膜によるメーキャップ効果)。マスカラの密着も変わるので、夕方のにじみも気になりにくくなります。
手順は次のとおりです。
- スキンケアの後、まつげだけに美容液を塗る(根元から毛先へ、とかすように)
- 1〜2分おいて、しっかり乾かす
- その上からマスカラ
マスカラをしない日は、この美容液だけで自然なツヤとまとまりが出るので、すっぴん風メイクや時短メイクにも使えます。
夏はとくに「守る」ケアを
夏は汗・皮脂に加えて、紫外線や冷房の乾燥もあり、まつげにとって負担の大きい季節です。髪と同じように、まつげもお疲れ気味になります。朝のコーティングに加えて、夜はうるおいを補う美容液を塗る。この朝晩の2回で、夏のまつげを守ります。
まとめ
- 夕方のパンダ目・下がりまつげは、汗・皮脂・湿気でまつげが重くなるのが原因
- 朝、マスカラの前にコーティング成分入りの美容液を塗る
- 乾かしてからマスカラをのせると、密着が変わる
- 夏は朝晩の2回で、守るケアとうるおいのケアを
ティアミーは、まつげパーマ専門店シャルナ(東京・千葉・岡山に8店舗)が作ったコーティング×美容液の1本2役で、マスカラ下地としても使えます。塗った直後からツヤが出て、まつげの絡まりも防ぎます。