「まつげパーマをかけて3〜4週間。毛の方向がバラバラになってきたけれど、次の予約までまだ間がある」。この時期のお悩みは、まつげパーマ専門店でもよくご相談いただきます。
結論から言うと、取れかけのまつげは、少しの工夫で見た目をきれいに整えられます。やり方を順に説明します。
なぜバラついて見えるのか
原因は「毛周期」です。まつげは日々生え変わっています。パーマのかかった毛が抜け、新しく生えたまっすぐな毛と混ざることで、全体がバラバラに見えます。
まつげが乾燥していると、残っているカールもゆるみやすく、バラつきはさらに目立ちます。
応急処置:残っているカールを軸に「束感」を作る
用意するのは、透明のコーティング美容液(またはクリアマスカラ)だけです。
- 鏡を見て、まだきれいにカールが残っている毛を見つける
- その毛を軸にして、周りのまっすぐな毛を寄せるように、根元から毛先へやさしくとかす
- 2〜3本ずつの小さな束を作るイメージで、全体を整える
これだけで、バラつきが抑えられてセパレートしたまつげに見えます。マスカラの前の下地としてもおすすめです。
コーティング剤は「ベタつかない」ものを
ここで1つ注意があります。一般的なコーティング剤やクリアマスカラは粘りが強いものが多く、塗ったときに新しく生えた毛とカールの残った毛が無理にくっついて、かえって不自然な束や余計なバラつきが出ることがあります。
選ぶなら、サラッとしていてベタつかないものが向いています。ベタつきがないと、カールの残っている毛だけが自然にまとまり、新しい毛が邪魔をしません。
次のパーマまでの毎日のケア
応急処置と合わせて、毎日の保湿ケアを続けると、次のパーマのもちも変わってきます。お風呂上がりの清潔なまつげに美容液を塗り、乾燥を防ぎましょう。詳しくは「まつげパーマのもちが悪い3つの理由と、今日からできる対策」の記事にまとめています。
まとめ
- バラつきの原因は毛周期。誰にでも起きる
- 残っているカールを軸に束感を作れば、見た目は整う
- コーティング剤はベタつかないものを選ぶ
- 毎日の保湿ケアで、次のパーマのもちが変わる
ティアミーは、まつげパーマ専門店シャルナ(東京・千葉・岡山に8店舗)が作った、ベタつかないコーティングと美容液が1本になったまつげ美容液です。取れかけの時期の束感づくりにも、毎日の保湿ケアにも使えます。