まつげパーマをかけた直後はきれいに上がっていたのに、2〜3週間で「あれ、もう取れてきた?」と感じたことはありませんか?
まつげパーマ専門店のアイリストとして、お客様からいちばん多く聞くのが「もちが悪い」というお悩みです。原因は大きく3つあり、そのうち2つは毎日のケアで変えられます。
結論:もちが悪いのは「毛周期」「乾燥と摩擦」「コーティング不足」
まつげパーマが取れたように見えるのは、薬剤の効き目が切れるからではありません。主な理由は次の3つです。
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毛周期で生え変わる
まつげは約3か月の周期で抜けて生え変わります。パーマのかかった毛が抜け、新しいまっすぐな毛が生えてくると、カールがバラバラに見えます。これは誰にでも起きることで、避けられません。 -
乾燥と摩擦でカールがゆるむ
パーマ後のまつげは薬剤の影響でうるおいが抜けやすく、乾燥すると形が崩れやすくなります。さらに目をこする・ゴシゴシ洗う・ビューラーを使うといった摩擦で、カールは早く取れます。 -
コーティングされていない
髪にヘアオイルやトリートメントを使うのと同じで、まつげも表面を保護しないと、汗・皮脂・湿気で重くなって下がります。
1は仕方ないものですが、2と3は今日から対策できます。
対策1:パーマ後のまつげに「うるおい」と「コーティング」を足す
やることは1つだけです。朝晩、まつげ美容液を塗る習慣をつけてください。
ポイントは、うるおいを与える美容液成分と、表面を守るコーティング成分の両方が入っているものを選ぶことです。コーティングはまつげの表面に薄い膜を作り、汗・皮脂・摩擦からまつげを守って、カールの形を保ちます(被膜によるメーキャップ効果)。
塗り方は3ステップです。
- チップ(スポンジ側)で上まつげの根元に塗る
- ブラシ側で上まつげを根元から毛先へとかすように塗る
- チップで下まつげに美容液をのせるように塗る
朝は日中の汗や皮脂から守るため、夜はうるおいを補うため。この2回で十分です。
対策2:摩擦を減らす
- ビューラーは使わない(パーマのカールをつぶし、まつげに負担がかかります)
- 洗顔は泡でやさしく。まつげをこすらない
- 目がかゆいときは、こすらずそっと押さえる
詳しくは「まつげパーマの後にやってはいけない3つの習慣」の記事にまとめています。
対策3:取れかけの時期は「束感」でごまかす
毛周期で新しい毛が混ざってきたら、カールが残っている毛を軸に、周りの毛をまとめて束感を作ると、バラつきが目立ちにくくなります。やり方は「取れかけのまつげパーマ、バラつきを目立たなくする方法」の記事をご覧ください。
まとめ
- もちが悪い理由は、毛周期・乾燥と摩擦・コーティング不足
- 毛周期は避けられないが、乾燥と摩擦とコーティングは毎日のケアで変えられる
- 朝晩のまつげ美容液と、摩擦を減らす習慣が、次のパーマまでの「もち」を変える
ティアミーは、まつげパーマ専門店シャルナ(東京・千葉・岡山に8店舗)が、まつパ後のまつげのために作ったコーティング×美容液の1本2役です。